花文字体験

先日、花文字作家祐さんの花文字を体験させていただきました。

花文字とは2000年以上もの歴史を持つ中国の伝統芸能で、運気上昇を願い、縁起のいい絵柄と文字を組み合わせて描いたものです。それぞれおめでたい意味を持つ絵柄「吉祥絵柄」によって形作られた絵柄にはそれぞれ意味や願いが込められているそうです。



私も中国に旅行に行ったときにお土産に買ったことがあるのですが、まさか自分で描けるなんて、思ってもみませんでした。
もともと絵心がなくて、美術の時間が苦痛だった私に描けるのか??という不安はどこへやら・・・。あっという間の30分でした。不思議なのは、素人の私が描いても「それなり」に仕上がること。もちろん先生の技術とは雲泥の差があるのですが、それでも、「それっぽい」作品に仕上がってしまうのが不思議です。何より、自分が描いたことで愛着が湧きます。多少いびつだったりしてもそこはご愛敬。日頃、筆を持つ機会も減っていますが、手を動かして集中するのも心地よい時間でした。私の講座の中でもお伝えしていますが、パソコンのタイピングだと指の動きは8種類だけですが、手書きだと1万種類ぐらいの動きがあるそう。きっと花文字もたくさんの指の動きが必要だから、集中して脳が活性化される効果もあるのだと思います。練習の時には祐さんが的確にポイントを教えてくださるので、それを実践すると一気に上達して、もっともっと描きたくなっちゃいます。集中して描いた後は、みんなで作品を見せ合いながら、おしゃべりという緩急どちらも味わえるのも楽しい時間でした。

4月からは上大岡で講座を開催されるそうで、体験もできます。祐さんのインスタでは素敵な作品がたくさん見れます。
気になった方はこちら
祐さん、ありがとうございました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。